ライトタックルのオフショア・ゲーム
2007年の夏も暑そうです。夏は暑いものと決まっていますが、今年の湘南はシイラフィッシングがホットな夏になりそうです。
関東近海では黒潮に乗って6月ぐらいからシイラが姿を見せ始めます。梅雨明けぐらいから本格的なシーズンとなり夏いっぱい楽しめます。今年はこの黒潮の接岸がうまくいっているのか、早い時期から良い型のシイラが盛んに姿を見せてくれています。100~120㎝ぐらいまでの魚がコンスタントに上がっており、これにカツオ、キメジが混じる状況です。
このシイラをライトタックルで釣るのが実に面白いのです。メガバスのSSZ-75Mは「ZPBO」ザイロンマテリアルをバットエンドに使い、次世代ハイパーストロング・ライトタックルとして新しいゲームフィッシングの世界を切り開いてくれます。
毎年この時期になると私のプロショップ「バスメイト」ではシイラビギナーにむけて仕立てでシイラ船を出しますが、7月8日に行った2007年の第1回ツアーでは初めての釣行で最大、全長120㎝を釣り上げていただいたお客様がいらっしゃいました。
更にSSZ-75Mをお使いいただいていたお客様が、全長110㎝のシイラをチューニング・エドニスX-92で釣り上げていただきました。
ちなみにチューニング・エドニスX-92は5gの鉛の板をルアーの腹の部分に貼り付けたものです。これだけのウェート増加にもかかわらずまったくバランスを崩さずにシイラ、青物を魅了する高速リトリーブに耐えうるのは、他に例を見ないそのバランサーシャフトシステムの基本設計の高さによります。従来のミノープラグのウイグリングやウォブリングといった動きとは、まったく異なるとハイピッチド・ローリングアクションは、シーバスのみならず青物にも絶大な力を発揮してくれます。








