感性

ギーヤナプロと話をしていると、よく「感性」という言葉がでてきます。
こないだアメリカ話をしていた時は「アーロンの感性はスゲー」みたいな感じです。

彼の言う感性とは、持って生まれたセンスみたいなモノですか。
例えば、ルアーをアクションさせる時、
ラインスラッグを使うなどの原理を教わらなくても最初から出来てしまう器用さとか。
説明するとしたら理論に基づいているのですが、
そういったのをアタマで理解するより先に出来てしまうという感じですかね。
あとは 見たモノや感じるモノの微妙な変化を見逃さない感覚の鋭さとか。
ヒラメキというか、人間の感度の高さとか、そういったコトじゃないかと思います。

経験によっても少しずつ釣りのレベルは上がっていくのですが、
同じ経験を経たとしても 感性が優れた人は、
細かな部分も見逃さないので上達するスピードが違います。

また、スランプに陥った時も、何を変えれば良いのか視点が鋭いので、
打開するのも早いですね。
スランプが続いてしまう人は、いろいろ改善しようと変えているつもりでも、
原因となる悪い部分、悪い先入観等が排除できていないんじゃないかと思います。

彼の場合、オセロも強いのですが、セオリーもありつつ、
あとは全体のカタチを見て右脳で打つらしいです。
(凡人のボクには理解不能ですが…)
彼に言わせたら釣りも同じなのかもしれないですね。

確かに、釣りに関して優れた感性を持った人っていますね。
ウチのシャチョーなんかもそうかもしれません。
自分が長い時間かけて少しずつ組み立てる釣りを、
いきなり初めて行って結果を出したりですとか。

スポーツでいうならオープンスキルみたいなモノですか。
ボクなんかは自分でもセンスが無いのを解っているので、
クローズドスキルを時間をかけてコツコツ磨き、
あとは投げ続けるしかないですね。

今日の話は、そういう人っていますよねというお話で、
だからどうしたら良いっていうのは無いのですが…。
ただ、ボクもそうですし、釣りをする行為自体は ほとんどの人にとって趣味なので、
釣りが上手い下手とかだけではなく、釣りを楽しむコト、
釣りが好きであるコトが最も大切なんじゃないかと思います!

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トップアングラーの視点

先日カーペンターの小西さんと話をさせて頂いた時もそうでしたが、
いつも 何か「う~んナルホド!」と思わせる スルドイ視点を感じます。

そして、全く違うジャンルのトップアングラーが同じような視点だったりして、
ビックリさせられるコトがあります。
 

何年か前、バークレイのパワーバルキーホッグが発売された時、カリスマプロが
「ハイプレッシャーな現在、アングラーがくわえる人為的ルアー操作には限界があり、これからは ルアーが起こす自発的なアクション、すなわちルアー自体が持つポテンシャルが重要になってくる」みたいなコト言っていました。(違ってたらゴメンナサイ)
小西さんもライブベイトGT-γが発売された時に 同じような意見を述べていました。

またギーヤナプロと雑談している中で、
「バスでも、ヘラでもどんな釣りでも共通しているキモってさあ…」みたいな話になって、
これも やっぱり小西さんが ここ数年言う「ルアーの自由度」などの話と
表現の仕方は違えど 言いたいコトは同じだと思いビックリでした。
確かに、シーバス釣りなんかでも当てはまると思いますし、
フライでいうラインドラッグなんかにも通ずる話だと思います。

 
違うジャンルのトップクラスが同じコト言っているワケですし、
その内容が間違っていないのも確かですね!

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バッグリミット

先日の「今年の目標」で 挙げた制限匹数について。
この手の問題は、非常にデリケートな部分であり、
触れるのが難しい部分ではあるのですが、自分なりの考えを書きたいと思います。

とりあえず自分は今年、シーバスの場合は、キープでなくキャッチのリミットを5匹、
老成魚が集まる秋~冬シーズンの君津以南の房総では2匹にします。
ラインブレイクと、自分の判断で明らかに一度フッキングした後のバラシも 数に数えるコトにします。
  

簡単に説明しますと、もともとボクは房総での釣りの場合、
苦労してヒットさせた1匹は 確実に獲りたいのですが、
その1匹が釣れれば、その後は釣り不能になっても構わないというような
タックルセッティングを施したりしており、
その限られた中で狙っているサイズが釣れなかったら
自分の負けで構わないといった感じです。

まあ リミットに達するケースも 少ないかもしれませんが(^_^;)

また、産卵期のサカナを釣るのというのが
直接的にシーバスの数の減少につながるかは解りませんが、
賢くて普段なかなか口を使わない老成魚も、
種の保存のため やむをえず この時期は口を使います。
成長まで時間がかかり、個体数も限られているそのサカナを制限なく釣るのは
明らかに釣りにおいてのサイズ低下などを招いていると思います。
釣りという行為をしている以上は多少スレたりは仕方ないのですが、
長く楽しめる釣り場であってほしいと思います。
  

JGFAが推奨する内容とも違うワケですし、
ボクが決めたリミットが必ずしも正しいかは解りません。
君津という線引きなんかもボクが勝手に決めただけですし、
産卵期以外は5匹とかも ズルイですよね(^_^;)
春シーズンは、10匹にしようかとも思いましたが、
さすがに なあなあになるのでヤメておきました(^^;;
ボク自身もやっていく中で内容を変えていかないといけない部分もあるかもしれませんが、今年はこれでやっていこうと思ってます。 

先日書いたとおり、決めた制限の中で自分なりにどう楽しむか、
気持ちの持ち方、釣りのスタイルなどを築くのが、
これからの釣りでは大切になってくるかとも思います。
   

今回のボクの意見は極端であり、すぐに皆が取り入れてほしいとは思いません。
始めたばかりの若い子が、ロハスだ リミットだとか言っていたら、
逆にボクは「若いうちからそんなではダメだ、もっと釣り込まないとダメだ」と
言うかもしれません。
最初から そんなコト言ってたら 本来のシーバス釣りが見えてきませんし、
フィールドを大切にするための行動も 人に言われてやるのではなく、
自分で実感しながら実践していく方が より理解できる気もします。
趣味であるため、人それぞれ価値感があって良いと思います。
もちろん釣りは釣れた方が面白いですから、
多くの人は 制限を設けた釣りはつまらなく感じるかと思います。
遠方からはるばる来た方や、たまにしか釣りに行けない人などの
できるだけ沢山釣りたい気持ちも非常に理解できます。
なので 隣で沢山釣っても、もちろんイヤな顔をしたりしません。

ただ、近代アングラーは、頑張って釣りをし、沢山のサカナを釣るのですが、
話をしても 終わりが見え隠れし、
5年後10年後のビジョンが見えてこないケースが多いようにも感じます。
あんなコト言ってたヤツがいたなとだけ頭の片隅にでも入れておいてもらい、
何年後かに、少しでも将来の釣りのコトを考え、
それぞれができるコトから実践していければイイなと思います。
   

ボク自身魚種によってはキープもありますし、食べる楽しみというのも理解できるので、
キープというものも、環境への影響を理解し、節度があれば否定はしません。

逆にリリースの場合でも、
バーブレスだから いくらキャッチしても良い、
蘇生するからサカナを長時間手元に置いておく、
ラインブレイクはかわいそうだけど、根掛かりでのロストは関係ないなど…
自己満足なリリースや環境配慮に終わらず、
釣りをするというコトで 少なからずダメージを与えているという
意識を持つコトが大事なんじゃないかと思います。
  

例えば、さらに釣りが進歩し 円熟期を迎えた頃、
「入れ食いで80アップ5匹含めて、全部で50匹以上釣った」より、
「5匹釣ったから竿置いたよ。狙ったサイズ出なかったから自分の負け」って言える
アングラーの方がカッコ良くないですかね?
070117

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今年の目標!

その時々によって 釣りに対する考え方というのは変化するモノですが、
ボクの今年の目標は、釣りにおけるロハスって感じですかね。
ボクも、あまりよくは意味解ってないのですが…(^_^;)
ロハスは、「多様性」と「持続」がキモなので、
決まったカタチはなく 人それぞれ違って良いみたいです。

「20年先も楽しめる釣り」が、ボクの今年のキーワードです。
別に 具体的に何年と数字を決めなくても良いのですが、
数字がないと漠然とし過ぎしまうので、
シーバスやバスから始まったボクのルアー釣りも20数年が過ぎ、
ひとつの目安として 今が折り返し点と考え20年にしてみました。
その先は、次の世代にまかせて、ノンビリとさらに続けられたら良いですね。

  

まずは人間側の問題。
ボクも 10代、20代とガムシャラに釣りしてきましたが、
自分は釣りが上手くないコトを とっくに気付いております(^_^;)
もう若い人にもかないませんし、
体力や置かれた環境的にも 以前ほどの釣果は得られないかもしれません。

寝る間を惜しんで頑張って釣りに行った方が、釣れるのは間違いありません。
ボクもそうですし、釣りをしたい時は、それで良いと思います。
ただ ムリして仕事や日常生活に支障をきたすまでの釣りは、だいたい長続きしません。
なので 単に釣果を比較するだけではなく、それぞれのアングラーが出来る範囲で、
心も体も健康的に長く楽しめる釣りというのも模索し、提案していきたいと思っています。

  

そして、次は釣り場などの環境的な部分。
近年の釣りの進歩により、シーバスなどは、飛躍的に釣果が伸びています。
しかし、その陰にかくれて気付きにくくなっていますが、
ポテンシャルの低下を感じるフィールドもあります。

シーバスが釣りという行為で、生態学的に絶滅するとは考えにくいですが、
例えば、ディープジギングなどもそうでしたが、
その魚種の老成魚を際限なく釣るという行為が、
どういった結果をもたらすのかを考えないといけない。
この先の釣りを考えていかないといけない時期じゃないかと思います。

釣りは、試行錯誤し「より釣れる」を目指すから面白いのだと思います。
この先も、ボクも もちろん「より釣れる」を目指すのではありますが、
それと同時に 先のコトまで考えた釣りを展開していきたいと思います。
具体的には、また詳しく書くかもしれませんが、
ボクの場合は キープでなくキャッチのバックリミットの設定など。

以前にも書きましたが、引き出しを増やすのは必要なコトですが、
自分たちの手によって 荒らしたフィールドを見切るやり方は、
ある意味ごまかしであって、いつか限界がくると思います。

仕事だから長く続けられるように言っているわけではなく、
一人のアングラーとして「パッと現れてやりたい放題して去っていく」コトに、
やっぱり違和感を感じてしまいます。

このへんの問題は、逆に仕事としては難しい部分があります。
メーカーや釣具屋、船宿にとっては、何匹釣ったか・何センチが釣れたかが
ウリになるワケで、今は特に それが加熱した状況になっており、
それにアングラーも同調している時代です。
少なくとも沢山釣り上げたら イヤな顔される釣具屋だったら行かないでしょう(^_^;)

でも、仕事として考えても、そういったのを解ってくれるお客様のいるトコロが、
将来的には 生き残るんじゃないかとも思います。
  

アングラー側としても、釣り場環境的な部分としても、
これからの時代、ただ釣果だけでなく、その人なりにサカナとのかけ引きを楽しむ
気持ちの持ち方、釣りのスタイルを築くのが大切じゃないかと思います。

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感謝の気持ちを忘れずに!

先日書いたとおり、今年ボクの釣果はイマイチでしたが、
皆さんは どうだったでしょうか?

サカナが釣れた時の喜びは 何事にも変えがたいモノがあります。
良い釣りをされた人は、ぜひお店で思いっきり自慢してください!

ただ ボクなんかに言うのは全く構いませんが、その人の周りに対し
「自分が上手いから釣れた」と必要以上におごるのもイクナイと思うんですよ。

釣りは運的要素も多少はありますし、「狙って釣った」と思っていても
全てが自分一人の力とは言えない部分もあると思います。

まず、釣りに行くコトや釣り道具を買うコトを理解してくれる家族がいます。
金銭面だけでなく、夜中や早朝に行動したりするコトで いろいろな部分で少なからず負担や迷惑を掛けていると思います。

仕事がなかったら、そしてその仕事先のお客さんがいなかったら、釣りにも行けないワケですし。

その日一人で釣行したとしても、それまで一緒にやってきた仲間や、
自分なりに釣りを発展させたとしても、基礎を教えてくれた人 や ヒントになった人などもいると思います。

そして何より、フィールドがあり、その日その場所にサカナがいてくれたから釣れたワケで。

この話は受け売りなんですが、
そういった人や場所やサカナに感謝の気持ちを忘れて、
「オレ上手い」だけでは、その人は運も遠ざかってしまうでしょうし、
現実的な部分でも いつか自分に代償がくると思うんですよ。

いつまでも楽しく釣りができるよう、感謝の気持ちを忘れずに。
来年も良い釣りをしましょう(^-^)ノ
061229

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2006年を振り返って

今年も残すところ僅かとなり、一年を振り返ってみると、
まず 皆さんそうだと思いますが、天候に恵まれない事も多かったですね。
釣りに行こうとする度に、大荒れになって、
落ち込んだり、「自分、雨男なんじゃ…」と思っている方も多かったですが、
今年は、皆そうですからご安心ください(^_^;)
自然相手ですから仕方ないですね。また良い時もあると思います!

  
シーバスに関しては、良い釣りをしている方も もちろんいましたが、
ボクの狙っているサカナは、あまり良くなかったですね(>_<)

以前に書いたコトと 重複する内容もあるかと思いますが、
シャローはサカナが薄い感じで、釣れても長続きしなかったですね。
多分ベイトの有無など、何か条件的なモノが良くなかったんだと思います。 
  

言い訳としては、釣行タイミングが合わなかったのもあります。
それでも昔だったら、たとえ深夜3時が抜群の潮時で
翌日仕事でも行っていたと思います。
さすがに体力的、環境的にキビシクなってきているのも仕方ないですね。
同世代の皆さんも 同じような境遇の方が多く、
今まで以上というのは、なかなか難しいかもしれません(-.-;)y-~~~
これからは、そういったモノも受け止め、時間の使い方や釣りのスタイル、
気持ちの持ち方など、上手くやっていくのも必要ですね!
  

今年も 良い釣りをされている人も いるわけですし、
ボクの釣りはダメでも お店の情報としてはありましたし、
ボクがハズしてただけなんですけど…(^_^;)
限られた釣行回数の中で、手を広げすぎても良くないので、それも仕方ないですね。

サカナは 時間とともに変化する部分もありますし、
釣り方も どんどん進化・変化していきます。
時代の流れにうまく対応していくのが優れたアングラーだと思います。
その反面、今までやってきた釣りを見切ってしまうのは寂しい部分もあります。
引き出しを増やし、状況にあわせ いろいろな場所、釣りに行くのは良いですが、
調子が良くないからと、すぐ見切ってその場所に行かなくなるやり方は、
いつか限界がくるとも思うんですよ。

ボクは頑固であり、保守的であり、情に弱いので、
どちらかというと 後者の自分が育った古き良き伝統を残したいという方です。
でも 今年良くなかったワケですから、変えないといけないトコロもあると思います。
来期以降は、その2つをバランス良くやっていけたらいいですね。
  
  
今回の内容は「今年どうだったか?」というコトに対して
あくまでボクが「良くなかった」という報告だけであって、何かサビシイ話ですが、
良くなかったからといって、もちろん楽しくなかったワケではないですけどね(^_^;)

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ゼイタク病

ここ最近のシーバスゲームの進歩は目覚しいものがあります。
しかし、それに伴いアングラーの基準もあがってしまい、
以前では考えられないような 良い釣果でないと満足しない雰囲気もあります。

求めるのは、数であったり、サイズであったり人によって異なりますが、
例えば、ひとつの数字として90アップなんていったら、ちょっと前まで一生もので、
ボクなんかのレベルでは、その重みが身にしみて解っているので、
「メーターがどうこう」なんて言葉を口にするコトさえなかったのですが…
ちょっとしたゼイタク病です(^_^;)

ガイドを行っている立場ゆえ、釣れなかった時の言い訳ではなく、
先程と同じひとつの例で言うなら90アップが釣れた結果にしか
満足感を得られなくなってしまったアングラーは不幸せじゃないかと思います。
目標を定め、それを達成した時の喜びは大きいと思いますが、
そこまでの過程、釣りをしている行為自体を楽しまないと長続きしないと思います。
数字だけを重視してしまっては、
せっかくの釣りがつまらなく感じる時も多いと思います

この時期、ボートなどでは確かにランカーサイズの確率が高いですが、
ダメな時、天候が悪く出船できないケースなどもあります。
またボートに限らず、忙しくてなかなか釣りに行けない人もいると思います。
そんな時、必要以上に落ち込むことなく、
「この先も釣りを楽しむために、釣りの神様がおこなった資源調整」
くらいに考える広い心を持ちましょう。

釣れた時、喜ぶ気持ちも必要、
釣れなかった時の悔しさも必要、
残りのシーズン頑張る気持ちも必要、
ちょっと落ち込んだ時は、休養してリフレッシュするのも必要。
釣りは真剣勝負で挑むからこそ面白い部分もありますが、
どんな結果であろうと必ず「次」があり、本人の気持ち次第で終わりはありません。
「また来年」と思う気持ちが 一番大切じゃないかと思います。
061212

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潮汐

潮汐に関して こだわっているように言われますが、ただの思い込みです(^_^;)
サカナにもヒネクレ者はいますし、絶対は無く、
経験した中から実績の高いタイミングというコトで、
もちろん場所や季節によっても違います。
同じ場所であっても、人によって違うのも面白いトコロです。
ボクが帰ろうとした時に、釣りを開始する人もいて、
「帰っちゃうんですか?この場所は、これからが時合いですよ」と言われたりとか。
人によって釣り方も違いますから獲れるサカナも違うワケで、要するに100%は無く、
逆に机上でなく経験から得たものであれば全て正解とも言え、
データの積み重ねによって精度が増していくものだと思います。
気をつけたいのは、結論を急ぐあまり、可能性を消してしまうというコトですか。。。
  

満月・新月もこだわっているように言われますが、
場所やサイズにこだわらなければ 関係ないと思いますし、
大きいのを狙った場合でも、攻め方が少しだけ違うくらいで、
どちらでも釣れるとは思います。

あとは大潮や中潮といった潮周り。
一般的に言われるのは大潮等は爆発力があるが時合いが短く、
潮が小さい時はダラダラと釣れ続けるといった感じですか。
これも場所などによっても違いますし、どちらが良いというのはありませんが、
大潮の生物に与える神秘的な部分は面白いと思います。
釣りで言えば、バスが一斉にシャローにさしてきたりとか、
ヒラが キビナゴの接岸にあわせ群れで入り サラシとか関係なく釣れ盛るとか。。。
そういったのを「Xデー」とボクなんかは言っていますが、
シーバスでも一度だけ経験があります。
確か、99年頃の11月24日か25日だったと記憶していますが、
最初は ベイトの気配もそれほどなく、ヒットもなかったのですが、
潮の流れが変わると ワラワラとコノシロが現われ始め、
そのうち見渡す限りあたり一面コノシロだらけで、水面はお湯が沸騰したような状態に。
そして それに付いたシーバスが、そりゃもうドッカンドッカンと…。
コノシロについたシーバスがボイルしているなんて
珍しくないと思うかもしれませんが、その規模がハンパじゃなかったんですよ!
その日は、神奈川方面など各地で同じような現象がおき、
伝説の日として語り草となっています。
翌日にも行きましたが、そんな現象は起きず…
それ以来そんな出来事とは いまだ出会ってません。

そんな時は 深く考えなくても釣れてしまうので
人によっては面白味がないかもしれませんが、
まず、その場所やタイミングを予想する「読み」がありますし、
一生に一度巡り合えるかどうかの貴重な体験だと思います。
あの時も、釣れたコトよりも そんな日に釣り場に居れたコト自体が嬉しく、
いつか もう一度そんな日に出会たらと思っとります。

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それぞれのルアーの特性って…

先日の日記の中で書いた「それぞれのルアーの特性」って具体的に何?
という質問を頂いたのですが、
ブログでは こんな感じに あえて抽象的に表現する場合もありますのでご了承ください。

ボクが そんな難しいコトを偉そうに語るはずもなく…(^_^;)
今回の場合も、ルアーには いろいろな使い方がありますが、
まず最初は、そのルアーの一番基本になる使い方、
例えば、最もそのルアーが適合すると思われる速度域とか流速とかを
応用的な使い方より先に ちゃんと知った方が良いんじゃないかってだけの話です。

最近は 基本より先に「最新の爆釣マル秘なんたらテクニック」とかに
走ってしまう傾向がありますが、基本があってこその応用じゃないかと思うんですよ。
基本があるから、よりそこから引き出しの幅が増やせるというか。
いきなり偏った部分から入ると、そこから釣りの幅が広げにくいというか。

コダワリもアリですが、同じように、まず基本をやってみて、
だからこそコダワリをより深く語れるんじゃないかとか。
例えば、ボクもやりますが、デカイのだけに狙いを絞った釣りなんかも、
まずは数を釣り込まないと シーバス釣りの基本的な部分が見えてこないですし、
薄っぺらいモノになってしまうんじゃないかとか、そんな感じのお話でした(^-^)ノ

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ブランク明け

先日お伝えしたとおり やっとシーバス釣れました。
その前のダメだった時は 久しぶりだったので集中力が続かなかったですね(-.-;)

釣り行ってないと感覚が鈍るというようなコト言いますが、
ボクの場合は…久しぶりだと その場の状況を把握しきれていない。
         ↓
信じ切れないので 集中力が保てない。
         ↓
きちんとした釣りができていない、いい加減な釣りになってしまっている。
こんな感じの状態ですか。

もちろん 技術的なモノ、戦略的なモノも大切ですが、
それを生かしきれるか、最後の最後に差が出るのは やっぱり気持ちですね!

ここ数年 気持ちの持っていき方が ボクの中での課題でもあり、
「釣人心理学(?)」の研究がマイブームでもあります。

ブランク以外でも 例えば「勝負潮」や 人によってはトーナメントなど
絶対に釣らなきゃいけない場面でも
あせらず普段どおり または それ以上の力を発揮する精神状態とか。
あるいは「コレしかないと信じる心」と、
かたまり過ぎるコトによって「他の可能性を否定」してしまうののバランスとか…
釣り人の心理をいろいろ考えると面白いです。

プレッシャーのかかる場面でも 最高のパフォーマンスを演じるコトができる
一流のスポーツ選手なんかは 「緊迫感」「集中力」などを保ちつつ、
「自然体」「冷静」「リラッックス」など相反するような部分も
バランス良く持ち合わせてますよね。
大げさかもしれませんが 目指すのはそんなトコロです(^^;;

昨日は 荒天に気持ちやっつけられて 10分で撤収してしまいましたけどね…(^_^;)

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サラリーマンアングラー

先日、Uさんから頂いたコメントに関しまして、
長文になりそうなのでコメント欄でなく、こちらで返事を書こうと思います。
   
まずは、パトロールお疲れ様でした(^_^;)
本格シーズンまで、もう一雨といったトコロでしょうか。
ボクの行くエリアは、あと潮3巡といった感じですかね。
   
普通に仕事しているアングラーなら 限られた時間しかないですし
結果を出すのはなかなか大変ですよね。
動ける時間も人によって違います。
例えば ボクの場合も月曜休みというコトで
フィッシングプレッシャーに関してのメリットはありますが、
仕事帰りにセオリーの一つとも言われる
「大潮や中潮の満潮からの下げ」を狙うなどは時間的に不可能です。
そのおかれた環境の中で どうやって釣るかを考えて行くしかありません。
   
仲間同士で競うなどは面白いですし モチベーションにもつながりますが、
人それぞれの時間の中での釣果ですから、
条件の違う他人と比べるでもなく
自分が満足できる 楽しかったと思える釣りができれば良いですね。
ヤル気は必要ですが、ムリない範囲で今期もお互い頑張りましょう。
   
ボクも 自分たちなりにやってきた釣りというだけで、
コダワリといえるほどのモノは無いかも知れないですけど。
釣具屋ですから 釣りに関しての「我」は
アンチを生み出しつつも「ウリ」になる場合もありますし、
もっと「我」を前面に出した方が良いと周りからも言われるのですが
ナニブン
小心者なので…(^_^;)
  
Uさんの釣りは、
まずエリア的なものも単に数が釣れるポイントには行かないですし、
驚愕のリトリーブと、
サカナ掛けてからのファイトと、
そのファイトを考慮したタックルセレクトなど、
かなりコダワリのスタイルではないかと(笑)

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シーバスマイスタイル?

シーバスでマイスタイルっていう言葉が流行ってます。
ボクの現在のスタイルはっていうと、具体的には また別の機会にでも書きますが、
ハッキリ言って釣れません(^_^;)

ひたすら 釣れるコトのみを求めていた時期もありますが、
ここ10数年は 先日も書いた自己満足の1匹を求めてきました。
今までも いろいろな人を連れて行きましたが、
10人いたら9人が「釣れないから面白くない」というボクの釣りは、
ある意味 本当のマイスタイルと言っても良いんじゃないかと…(^_^;)
もちろん 他の人の釣りも すごく参考になりますし 否定するワケではありません。
ましてや 自分の釣りを強要するつもりもありません。
もっと万人受けする釣りしてた方が良いとは思いますが、
ウチみたいな店だったら こんな釣り人が一人くらいいても良いんじゃないかと…。

スタイルというのは時間とともに変化するモノでもあります。
以前書いたように昔の自分に 今の自分が「釣れない釣り」の面白さを唱えても理解できなかったと思います。
…で、先日「釣れなくても試行錯誤しながらの釣りが面白い」と書きましたが…
現在 ちょっと悩み気味(^_^;)
今まで どんなに釣れている情報があっても
「自分の狙ってるサカナじゃない」と頑固に行きませんでしたが、
もうちょっと ヌルめにいっても良いんじゃないかとも思う今日この頃です(^^;;

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シーバスモード

シーバス第一波きたみたいですね。
釣果情報に載っている以外にも プチランカーラッシュもあり 数も出ているようです。

ボクも そろそろ始動しようかと用意をすすめていたトコロです。
しかし そこで ちょっとランカーラッシュなんかがあり…
「釣れたって聞いて行ったんでしょ?」とか言われるのがクヤシイので ちょっとタイムです( ̄^ ̄)

ボクのお客様も そんな人が多いかもしれないですね(^_^;)
素直に 実績ポイントで 実績のある釣りしておいた方が釣れるのに 違ったコトやりたがります。
釣り人には「自分だから獲れたサカナ」を求める欲求みたいなモノがありますが、
そういったモノが特に強すぎる気がします。

タックルやルアーも同じです。
ボク自身使ってて「コレ良いですよ」って言っても、
「店長と同じじゃツマラナイ」とか「ナンか悔しい」とか…言うコト聞いてくれません(^^;;
仕事として考えると 流行のモノを仕入れただけなんかじゃ売れないし大変なんですが…ボクも同じ人種かもしれないですね(^_^;)
そんな皆さんと共に あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら、
自分たちなりのサカナを求めて 釣り行ってる時は楽しいですね。

でも…やっぱり「でも」があるんですよ。
ちょっと言い訳じみた続きは また後日に(^_^;)

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シイラ釣りは人間性ゲーム?

シイラ釣りって、特に人間性が表れる釣りな気がしますね(^_^;)
ボク自身は良いとしても、他の人に迷惑掛けてしまうのはやっぱりNGだと思うので、
多少説教っぽい言い方になってしまうかもしれませんが、
当店のツアー参加者向けの注意事項のいくつかをもとにシイラ釣りを語ってみます。
乗合・チャーターによっても違いますし、船によってルールも異なりますが、
仲間同士で釣行する時などの参考に読んでくれたらと思います。

●「キャンセルは原則として受付しておりません。
やむをえない事情の場合は、早めにご相談ください。」
チャーターの場合、船代は人数割りになる場合が多いので、
人数が減ると一人頭の金額が高くなってしまいます。
それを納得してもらうため皆に説明する幹事さん泣かせでもあります。
乗合船でも、もちろん船宿に迷惑が掛かってしまいます。
やむをえない事情で急遽キャンセルする場合、代金は払うくらいでも良いと思います。
あと、キャンセルとは関係ありませんが、釣行前に幹事さんは、
船宿と参加者全員といろいろな打ち合わせをして段取りしなくてはいけません。
確認を求められたりしたら、早く返事を入れるなど、
参加者はできるだけ幹事さんに協力してあげたいですね。
もし理解してくれない仲間がいた場合は、
一度幹事をやってもらって苦労を解ってもらうと良いかもしれませんね。

●「悪天による出船の中止の場合は全額返金いたします。
天候による出船の可否は、前日19:00頃船長が決定します。」
先程のキャンセルの続きでもあるのですが、
仕方ない事情ならまだしも、釣況が良くないとか、
天候が悪そうという理由でキャンセルする人もいます。
状況が良くなさそうなら行かない、釣れなかったからといって
すぐ違う場所や宿に変えたりする人の方が
良い釣果に当たる確率は高いのかもしれません。
ただ、行き続けるコトで、船長や仲間との信頼関係が得られたり
スキルアップにつながるんだと思います。
おかげでボクは、知った船だと中乗り状態ですけど(>_<)

●「釣り座は特に固定しません。釣れたら交代するなど、釣り座は譲り合いましょう。」
「乗船・下船時は、みんなで協力して荷物を上げ下ろししましょう。」
この二つは同じような意味で、当店のチャーターの場合釣り座は決めていません。
乗船の際、ワレ先で自分の荷物だけ持って、
釣り座をキープして動かないなどがあったため、注意事項に入れさせてもらいました。

●「ワッチ中も含め、休憩をする際は船尾など邪魔にならない場所でお願いします。」
良く言われているコトですが、ミヨシは重要な役割を持っています。
経験しないと進歩しないので、技量は問わず、どんどん立って欲しいと思っています。
ちゃんとロッドを持って立って、見逃してしまったり、バラシてしまっても気にしません。
ただ、ミヨシで寝てて、サカナが見つかった時に起き、
ワレ先で投げて釣ったようなサカナは認めません。
まったり釣りたい人もいると思います。
そんな場合は、そういった趣旨で集まって釣行するとか、
ミヨシ付近は違う人に任せてしまえば良いと思います。
休憩したい場合も、ミヨシ付近を避け、他の人のジャマにならない場所でしたいですね。

●「極端なライトタックルの使用は控えましょう。」
ライトラインのスリリングなファイトの楽しさ、記録狙いの醍醐味などは否定しません。
適正タックルで技量等が伴わず時間がかかってしまうのは仕方ありませんが、
やはり極端なライトタックルは、皆で乗る場合、遠慮したいですね。
もし、それを行いたいのであれば、
目指すものが同じメンバー内で、事前に申し合わせた上で行いたいですね。

●「船酔いに不安のある方は、酔い止め薬を持参しましょう。」
船酔いは体質的なモノなので仕方ないと思います。
ただ、やはり自分でできる限りの予防策は行いたいモノです。
だいたい船酔いして薬を持っていないのは少しオフショアをかじって過信している人で、
薬をわけてあげるのは、自分は滅多に酔わないベテランアングラーな気がします。
見てるとだいたい同じ人が薬をわけてあげてるので、
薬代もバカにならない気がしますね(^_^;)

●「自然相手の遊びです!
あとは天気が良くなって、良い釣果に恵まれるようみんなで祈りましょう」
これは自然相手のコトですから絶対はありませんよっていう意味も含まれてます。
釣れなかったからといって「来なきゃ良かった」みたいに言われると
幹事さん可哀想ですし、場の雰囲気良くないですよね。
そういったのも悔しさの表れで、
その悔しさをバネにしたのか名人と呼ばれるようになった人もいます。
でも、ただサカナを多く釣るだけじゃなく、
やっぱり周りの人にちょっと気を使いたいモノですね!

メンドクサイかもしれませんが、自分だけ良ければイイという考えでなく、
参加した人全員が気持ち良く釣りができるための、
人としてのマナーと理解していただけたら幸いです(^o^;)ノ

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釣りでのメンタルタフネス~燃え尽きない編~

少しだけ昨日の続きです。
釣り続けられるかどうかで、もうひとつ関係してくるとしたら
「バーンアウト」いわゆる燃え尽き症候群ですかね。
昨日の「釣れない時続けられるか」というのも含まれますが、
長い年月釣りをするコトによって起こる達成感や飽きのようなモノ。
釣りに限らず、なんでも長くやっているうちにどうしてもそういう傾向はあると思います。
ここで言う「バーンアウト」って日常生活に支障をきたすような深刻なモノじゃなくて
釣りを止めてしまうかどうかだけの話ですけど(^_^;)

ボクもお店で働き始めて15年以上が経ちました。
たくさんのお客様とお会いさせていただきましたが、
長く続く方は残念ながら意外と少ないです。
いつ行っても同じような釣りでは飽きてしまいますし、
競技志向や記録狙いもモチベーションを維持するためには良いと思うのですが、
根詰め過ぎると行き詰ってしまいますし、
両方をバランス良く織り交ぜるのが良いかもしれないですね。

ボクがGTを始める時、周りにはダレもやる人がいなかったので
教えを乞いにある有名アングラーのもとを訪ねました。
その時に言われたのは
「やるのは構わないが、場荒れしたり飽きたから、
止めたり他の釣りに転向して、後は知らないというのだけはするな」と…。
趣味なので、興味が無くなってしまったのにムリしてまで続けるコトはないですが、
瞬間的に一生懸命頑張るのはダレでもできますし、
やはり続けてる人こそ尊敬に値するんじゃないかと思います。

モチベーションを維持できるかどうかは個人差もありますね。
以前ウチのシャチョーなんかと奄美にGT狙いに行った時、
3日間投げ続けてほとんどバイトもない状態で
さすがに今回は状況が良くないし、だらけムードになってました。
そんな中、シャチョーだけは「次の1投きそうだな~」って
苦に感じる様子もなく楽しそうに変わらぬペースで釣りしてました。
昨日の「釣れない時続けられるか」にも関係してますが、
このへんは持って生まれた才能じゃないかと…(^_^;)
シャチョーを知っている人は解ってくれると思いますが、
もうこの時は、釣りの神様の子…「神の子」に違いないと…(^_^;)

モチベーションを維持しようと頭で解ってても、気持ちの持ち方なので、
いかに気持ちを持っていくか、思い込めるかですね。
燃え尽きって「労力をかけたのに成果が得られない場合」や、
「大きな目標を達成した時」なんかに起きやすいらしいです。
ガムシャラに頑張っている人ほど、燃え尽きるのが早い気もします。
釣りに行く事は経験になり、行かなければ釣れないのですが、
オーバーペースだったりすると、やはり燃え尽きてしまうコトもあるので、
自分に見合ったペースとかもあるかもしれませんね。
結果を急いだり求め過ぎないとか、
やっぱりスローライフというかマイペースも良いですね。

あとは釣れないのが続いた時の気持ちの持って行き方とか、
釣るまでの過程をどうするかとか、いろいろなコトがありますね。
ちなみにボクの場合、釣れないのが続いたりしたら
「芸人的にオイシイ」とか「釣れた時の感動を大きくするための演出」
だと思い込むようにしてます(^^;;
釣るまでの過程にしても、結果をあせらず、自分でいろいろ考えるようにしてます。
情報の多い現在ならボクのシーバス釣りなんか
一年もやれば追いつくかもしれません。
でもボク達は、そこまでたどり着くのに20年以上掛けました。
長く掛かったコトは、苦労とは思ってません。
情報だけで釣りをしたら1年しか楽しめないのが
20年も長く楽しめたと思ってます。
ひとつの釣りをマスターするにも人一倍時間がかかりますが、
それが釣りの楽しみであり、だからその分長く続いているんだと思います。
このへんは壁にぶつかるケースもあるので、そんな時はアドバイスもらったり
良いバランスを保ちながら行えばいいんじゃないかと思います。

いずれにせよ、その人なりの釣りをするのが一番だと思います。
仕事だから言ってるワケでもなく、
せっかくの趣味ですし中途半端で終わらず立派なアングラーを目指したいですね!

大した話じゃないですが、なんかヘタレなブログっぽくない話ですね(^_^;)

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釣りでのメンタルタフネス~折れない心編~

先週は良い釣りをしたお客様が多かったですね。
特に、バスのビッグベイトでの釣果と、ヒラスズキが目立ちました。
バスは5日の定休日に行きたかったのですが、結局都合が悪く行けませんでした(-_-;)
ボクのかわいいチャドが炸裂するチャンスだと思ったのに残念です…。
ヒラスズキはボクも行き、先日も書いたようにサラシが無くてもチャンスがある時期です。

昔の自分ならサラシが無い時点で戦意喪失していたかもしれませんが、
現在は集中力を切らせず釣りをするコトができるようになりました。
例えば、魚探の反応なんかもそうですが、
良い反応がでた時だけ釣りする人は効率は良いですが、
釣った総数では、釣り続けていた人にはかないません。
特に、一日1匹釣れるかどうかのサカナなんかは、テクニックも大切ですが、
最後の最後はやっぱりどれだけ釣り続けたか勝負ですね。
ボクのやる晩秋のシーバス釣りなんかも1晩丸々やってノーバイトなんて当たり前。
口で言うのは簡単ですが意外とできないモノです。
 
歯を食いしばってストイックに釣り続けるのも好きですが、
限界もあるので、いかに気持ちをポジティブに持っていけるかですね。
  
マイナス要素がある状況でも釣った経験をすれば出来ると思いますが、
経験がない場合でも自分より経験のある人に「釣れる」と洗脳してもらうとか。
あとは「信じる心」を持ちつつ、
負の要素に関しては相反して「先入観を持たない」ようにしたり。
釣れなかった時に、その理由を考えるのも大切ですが、
釣りしてる最中は都合の良いトコロだけ見てる感じですかね(^_^;)

本当のメンタルタフネスは、もっといろいろなコトが複雑に絡んでくるみたいですが、
釣りの場合で簡単に言うと、こんなトコですかね(^_^;)

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へたれなルアーカラー論 その3

あとカラーで面白いなと思ったのは、知り合いの漁師さんのお話。
  
サカナは自分の魚体と同じ色のベイトを好むらしいです。
スズキは、アジよりかはイワシやボラが好き。
ブリ系はアジが大好き。
カツオは青やピンクが好きらしいです。
そう考えるとバスもそうかもしれないですね!
 
この話は
「ヒラメってアジじゃ食わねーんだよ。サカナって自分の体と同じ色の…」って始まりで、
ヒラメとイワシ全然色違うじゃんとかツッコミどころ満載ではあるのですが、
漁師さんのそういう話聞いたりするのって楽しいですよね(^^;;

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へたれなルアーカラー論 その2

せっかくなので前回のカラーのお話の続きです。
前回はモノクロのお話でしたが、それ以外に思うコト。
  
カラーに限った話ではないかもしれませんが、
過去の実績やセオリーというのは間違いなくあると思います。
反面、それらにこだわり過ぎない方が良い場合もありますし、
どっちを重視するか難しいトコですよね。
 
ちなみにボクの場合は、
内水面や湾内など閉鎖されている水域ほどセオリーに重きを、
外洋に近くなったり、深くなるほど先入観を持たないようにしています。
  
っていうのも、閉鎖されてる水域は潮の流れなども大体予測どおりに推移しますし、
ニゴリやベイトなどの要素も、人間が目で見ている情報と近いと考えてます。
一方、外洋では潮やニゴリも予測が難しいですし、
例えば、潮が澄んでいるって思っても、
それこそ底の方ではどうなっているか解りません。
ベイトも同じで、潮に乗って予測もしていないベイトが
実は目に見えないトコロで入ってきているかもしれません。
外洋の場合は、人間が見ている情報ってほんの一部だけだと思うので、
あまりとらわれないようにしてます。
  
セオリー無くて、じゃあどうやって選ぶんだって言うと難しいですが…。
例えば、水がすごくクリアーな真昼間ピーカンだと、釣りにもよりますが、
あまりハデなカラーって敬遠しがちになったりするじゃないですか。
そんな状況でも、信じて使いきる気持ちを持てるかが重要なんだと思います。
  
フィッシングプレッシャーとかもありますし、
カラー選ぶ時ってもっといろいろ考慮しなきゃいけないコトあるので、
今回の話は、その中のひとつに過ぎないですけどね(^^;;
  
 
あと、色とはちょっと関係ないかもしれませんが、
水深100mは真っ暗でサカナは側線を頼りにエサとるみたいに言うじゃないですか。
さすがにもっと深くなった場合は、深海魚の生態からして見えてないかもしれませんが、
ボクが思うに少なくても100mや200mくらいでは見えてると思うんですよね。
ルアーの食い方見てもそうだし、全く光感じてなかったらバラムツは昼と夜で生活する水深変わらないと思うんですよね。
単純に陸の上で考えても、人間が暗いトコロで見えてないだけで、
ネコとか動物はわずかな光があればちゃんと見えてますしね。

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へたれなルアーカラー論

最近釣りに行けてないのでネタがありません( ̄I ̄;)
釣りシーズンは忙しくてあまり釣りには行けないという釣具屋の宿命です(T_T)
仕方ないので、そんな時はボクなりに思う小ネタでも紹介しようかと…。

ちょっと前にMAPS!さんから「グレイ雲母」なるカラーのルアーが発売されました。
Mapsm3  
*写真はM3のグレイ雲母

  
コンセプトは、色味を排除して単純化しモノトーンに限定、
両極の黒と白の中間であるグレーを採用する事によって、
一番有効な場面はなくとも、常に安定した釣果を望むというもの。
詳しくはMAPS!さんのホームページもご覧になってください。

ちょっと違うのですが、ボクもモノトーンのカラーには考えがあるので、
コレを見た時はビビッときました!
ボクの考えっていうのは、「色味」はサカナを寄せたり食うキッカケになったりとプラスに働く要素でもありますが、逆に警戒心を抱かせたり嫌う要素にもなるというコト。
よって、「色味」を排除したカラーが有効な場面があるという考えです。
どんな時っていうのはナンとも言えない部分もあるので、また別の機会で(^^;;

例えば、メタルジグのタチウオカラーいわゆるオールシルバーは、
最初関西方面のタチウオをベイトにしている青物に有効というコトで人気に火がつきましたが、その後、タチウオがベイトとは思えない地域や場面でも活躍しています。
また、シーバスのミノーなんかで同じようなナチュラル系で区分される「イワシ(青銀)」と「ボラ(黒銀)」でも、最近大きな差が出るケースが多い気がします。
逆に、タチウオジギングなんかでは「オールシルバー」全くダメな場合もあったりして…。

これらは、「色味」を嫌っている、もしくは「色味」が有効になっている事例ではないかと。
「青銀」「黒銀」に関しては、もちろん常に「黒銀」が良いわけではありません。
「黒銀」が良い場合でも、「青」を嫌っているわけではなく「黒」に反応しているのかもしれません。
青と一口に言っても人間から見て「ナチュラルじゃない青」とかあると思いますが、
さらにサカナから見たら、人がナチュラルだと思ってても「あり得ない青」だったりしてるのかもしれないですね。

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40キロのGT

ようやく与那国ツアー日記も終わりました。
最後に小金澤さんが釣った40キロのGTを改めて振り返ってみると、
全ての要素がバッチリ合ったからこそ獲れたサカナだと感じます。

まずはタイミング的なもの。
今年は全くと言っていいほど与那国ではGTはあがっていませんでした。
しかし自分達が行く前日に別グループが3発バイト出して今期初GTをキャッチ。
翌日に出たのが今回のGTでした。
そして、その次の日からは、またノーバイト。
その2日間だけの絶妙のタイミングでした。
時間も、もしその日出船時間を早めなかったら、どうだか解らなかったとも思います。
タイミングは潮とかだけでは読めないですし、
そんなタイミングに狙って行くのは難しいです。
あとは数行くしか確率あげる方法ないですし、
次はいつ遭遇できるか解らない、本当に良いタイミングだったと思います。

もちろん、そういった運的要素だけでは獲れなかったと思います。
釣った本人は「船のフォローがあったから」とか
「リールのハンドルを借りられたから」と謙遜して言いますが、
やはり本人の技術や気持ちがあったから獲れたのだと思います。
ボクなんかは「そう簡単に釣れないだろう」って最初から気持ちで負けていましたし、
荒れた状況でのルアーのセレクトやアクションなど戦略的・技術的な部分もありますし、
小金澤さんが参加者の中では一番GTに対する思い入れや経験があったと思います。
今回のGTをヒットさせる前にリールのハンドルが折れてしまうトラブルがありましたが、
「ハンドルを借りられたから獲れた」というより、
トラブルさえ無かったら、やはり小金澤さんが獲っていたと思います。

40キロってタックルの進化した現在では最大ではないかもしれませんが、
ひとつの壁である事は間違いないですね。
例えば、バスで言えばどれくらいでしょ…
場所にもよりますが50か60か?間とって55くらいですかね?
シーバスだと…国内のGTですし、陸から釣った90くらいの壁ですか?
(もちろん海外GTやボートシーバスもゲーム性の高い釣りですが、より難易度が高いという意味で)

ボクの今までのレコードは30キロ級。
40キロは今まで釣ったコトないサイズです…。
GTで記録とか最大サイズとか、こだわり過ぎてしまうと道踏み外しそうですし
あまりこだわってはいないのですが、一度でいいから釣ってみたいサイズですね!
仕事のためって言ったら変かもしれませんが、
釣ったコトあるのと無いとでは皆さんにお話するにも違いますし(^^;;

実際掛けたらどうなるか解らないですし、どうせなら弱い40キロが良いですね(^o^;)
早く40キロ釣って、楽チンGT釣りに転向したいです(^_^;)
060506

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与那国ツアー番外「釣れないエギング」編

先日も書きましたが、与那国では空いた時間があると
はらぼーさんと陸っぱりエギングしていました。
毎日のように朝と夕方、さらに昼休みや出船中止になった最終日にも行きましたが…
まったく釣れませんでした(T_T)

ただポイントや時合いなどよく解ってないだけなんですけど(^_^;)
地元のイカ名人と名高い玉城船長のお子様(小学生)に
「そんなエギじゃ釣れないよ」とか「今の潮で行ったって釣れないよ」とか言われつつ、
「クッソ~今に見てろ!」と対抗心満点で頑張ったんですが…。

ここ数年、ボクの周り数人の間では「自虐的な釣り」がブームになってます。
あり得ない状況で釣りに行くのが芸人的にオイシイみたいな感じです(^_^;)
与那国のエギングも、そんな感じでした。
絶対今日は行かないだろうと思われる日に誘い合います。
まず、そんな日に誘う行為が面白くて、どれだけあり得ない日に誘えるかが勝負です。
例えば、大雨や強風の時とか、
何日も連続で行っているけど好転する気配もない時など…。
誘われて断ったら敗北感がわくので、どんなに行きたくなくても「今日の条件なら間違いなく爆釣だし、行くしかないっすね!」ってノらないといけません(^_^;)
あとは、かけ引きの中で相手が引いてくれるのを祈るしかありません(-_-;;)
しかし、大体お互い意地の張り合いで、行く事になってしまうのですが…。
シーバスの時期になると「今日は誘い来るなよ」と思いながら、
ドキドキしながら過ごしております(^_^;)

もしそんなメンバーに加わりたい方いらっしゃったら大歓迎です!
素直に釣れる釣りしておけば良いのですが、スレた釣り人たちですね(^_^;)

060504*与那国では船からはアオリが釣れました。
一杯は、テプラさんのジグにチェイスがあり、エギに変えると一発でヒット!
もう一杯はカワイソウなエギング班を見かねたのか、船長が港近くで船からエギングをさせてくれてキャッチ。
でもキャッチしたのはエギング班ではなく、じょーじさんでした(^_^;)

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国際フィッシングショー2006

行ってきましたフィッシングショー!

新リールとか、いわゆる主要なトコロはシャチョーのブログとか
他の方が大体紹介していると思うんで
特に自分が改めて報告するようなコトもないんですが…(^_^;)

せっかく行ったんで見方を変え、たわ言を交えつつ
ちょっと違った観点で今回のショーの報告をしたいと思います。

つい先日、人と「ルアーを選択する時に、まずはどこに魅かれるか」みたいな話をしてて
「見た目に美しいモノ」とか「作り手の味わいが感じられるモノ」とか意見は様々でした。
どれが正しいっていうのはないですが、
自分の場合はそう言われると…見た目の美しさよりは機能美みたいな方、
形はまずは機能的な部分優先で作られた方が好みです。
あとは何て言うか、見た目スゴクて中身大したコトないより
とぼけた顔して実はスゴイ方がカッコイイ気がしますしね。
ただ最初から実戦勝負をコンセプトにしてないって言っちゃうルアーならカワイイです!
車で例えるならCD値下げる効果のあるエアロとか
最初から見た目ですっていうエアロなら解るけど、
効果ないのにCD値下がると思わせるようなのはダメっていうか…。

作り手の味わいみたいのは解りますがいわゆる他の人の言う味わいとは違うみたいで
自分は安いインジェクションルアーからでも味わいを感じたりします(^_^;)

それ以来、自分の場合はどうなんだろう?とか考えていたんですが、
強いて言えば、かなりベタな気がしますが
結局は「コンセプトが自分に合うモノ」って感じですかね~。
コンセプトがハッキリしてても自分の釣りにあわなきゃあまり魅かれないですしね。
ルアーって作り手の意図とは違って偶発的にスゴイのが生まれたりするコトもあるので
見た目的に自分の釣りに合いそうとかっていう場合もありますけど。
コンセプトって実釣だけの話じゃないんで、さっきも書いたみたいに
最初から「コレクション向き」とか「楽しく釣りたい」とか言うならアリな感じです。

今回ショーを回ってみて、そういう意味で例えるとしたら
ちょっとマニアックな感じですが、先日もちょっと書いた060210ジャクソンの「しゃこ」ですかね。

釣ったシーバスがシャコ吐いたとかはよく言いますが、
シャコをメインベイトにしてるシーバスを狙う釣り方とかって
今まであまり言われてなかったと思いますし、
多分そういったコンセプトのルアーもなかったんじゃないかと思います。

ジャクソンさんと話をしたら、他社でもいくつか出てるみたいですが
そこをついてきたのには個人的にはビビッときました!
周年通じて有効なルアーではないと思いますが楽しみなルアーです!

話は変わって、
バスロッドとかシーバスロッドはどこのメーカーもすごかったですね~…。
逆にコッチはうまく競争原理が働いて、進歩が著しく選ぶのに迷ってしまう感じです(^-^;;
そんな中では、ヒラにこだわったAIMSさんなんか目立ってましたかね。
ヒラ用ロッドは他にもありますが、
シーバス関連はマルに力を注いでいるメーカーさんが多いですしね。
今年発売される96MHモンスターシューティングスペシャルなんか、
なんちゃってヒラーマンにはちょっとツボでした(^_^;)

もし今後ヒラが流行ったり、シャコパターンが当たったりした時は、
似たようなコンセプトの商品が他社からもでたりするんだと思いますが、
流行る前から作っていたメーカーさんや、初期に作ったメーカーさんを
自分は評価したいと思います!

060210-4あとは、特に難しいコンセプトがどうこうじゃないですが、
バスでは小さいルアー好きな自分の目にとまったのは
ジャッカルのミニマガロンとミニギロンですかね。
ビッグジョイントプラグの流行が、今度はミニサイズ!
それって普通のジョイントプラグじゃんって話もありますが060210-5(^-^;;

自分でも書いててイマイチ脈絡ない文章だなぁと思いつつ
以上たわ言フィッシングショーレポートでした(^o^;)ノ

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こないだ釣れたシーバスの話

ここ何年か、自分の釣りは時代遅れ、もう通用しないような事を言われるようになりました。
確かに年々プレッシャーも高くなり、釣り方も変化させていく必要性を感じています。
ただ今までやってきた事が絶対に正しいとは言いませんが、全く釣れない訳ではないのを証明したい思いがありました。
 
結果が全てではないですし、他の人と競う訳ではありません。
でも昨年からその思いがあったので、どうしても証明するために結果が欲しかったのですが、昨年は結果がでず悔しい思いをしました。
  
そんな中、久しぶりに釣る事ができた80アップは、苦労した分喜びも大きかったです。
もちろんもっと多くのランカーを上げている人は大勢いますし、しばらくの間結果がだせなかったという事からも、自分の釣りが正しいという訳ではありません。
ただ自己満足の一匹です(^_^;)
  
もう今期はこの一匹で燃え尽き症候群で、良いお正月を迎えられそうです(^-^;; 
さらにその先に関しても、歯を食いしばってやる今までの釣りは、あと一匹納得がいくサカナが上がったら区切りをつけて、楽しくできる釣りをメインにしようかという思いもありました。
このサカナは長年頑張ってきたご褒美かもしれません。
でも90超えなかったのは神様が「もうちょっと頑張ってみ!」って言ってるのかもしれないですね(^_^;)

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考えの変化

先日の「へたれなシーバス歴~その2」あたりを書いていて思ったんですけど、
あの頃は、バスに比べて巻き物で手軽にたくさん釣れるシーバス釣りが面白いと感じていました。

もしあの頃の自分に、今の自分が「釣れない釣りが面白いんだ!」って語っても、「このオッサン何言ってんだ?」くらいにしか思わなかったかもしれません(^_^;)
人それぞれ考えがあるし、それぞれの価値観を大切にしなきゃいけないコトを改めて感じました。
 
そして考えというのは時間とともに変わるんだなぁとも思いました。
周りの環境がどうであれ、自分も釣りを始めていきなり今の考えにはならなかったと思います。
当時の釣りがあり、また時間が経過したからこそ今の釣りがあるんだと感じました。

そしてさらにこの先どうなるのかは…自分でも解からないですね(^-^;;

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はじめに

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釣りというのは趣味であって漁ではないので、たくさん釣ったからエライっていうわけではなく、一人ひとり違った価値観があって楽しみ方があると思います。
自分自身でどれだけ満足できるかが釣りの楽しみなんじゃないかと…。

例えば、自分も良く行くシーバスを例にしてみても、手軽な釣りを好む人、ひたすら記録狙いの人、ウェーディングにこだわる人などなど様々ですよね。
自分は釣りで絶対にこうじゃなきゃイケないっていう具体的なスタイルはないけれど、強いて言えば「ゲーム性」を重視するという事。
自分の考える「ゲーム性」とは、自分の中で「釣れた」じゃなくて、狙って「釣った」と言えるかどうかということ。
「釣った」と「釣れた」の境界線も人によって違うとは思う。
キャスティング精度の差で「釣った」「釣れた」と線を引く人もいるだろうし、同じようにポイント選択でそれを判断する人とかいろいろだと思う。
それは「他人から見て」じゃなくて、あくまで「自分の中で」なので自分自身がそう思えるか満足できるかで構わないと思います。

誰でも最初は人に基本を教えてもらわなければ始まらないし、それが最も上達の早い方法だと思います。
また自分より経験のある人にアドバイスをもらうのも当然だと思う。
でもある程度経験を積んだら、教えてもらった事を自分なりに考えて発展させるのが自分の考える「ゲーム性」であって、遠回りかもしれないけどそれが釣りの楽しみじゃないかと考えています。
まぁ自分も情報収集とかも、もちろんしますし、イージーな釣りもやるし、あまり肩はらずに見てくださいね。

自分は釣りはウマくないけれど、今までやってきた事とか考えなんかも紹介していきたいと思います。
釣りには100%正解っていうのがなく、自分も今まで「コレだ!」と思っていた事が、翌年にはまったく逆の考えに変わった事もよくあります。
だから、もちろん紹介させてもらった内容が正しいかは分かりませんが、楽しく見てもらえれば幸いです。
自分の周りには、釣りの話しでいくら討論しても飽きない仲間がいます。
もしこのブログを見て、もしくはお店で「それは違う!」と思った事があれば、同じように楽しく意見交換ができればとも思います。

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